蜂の子の効果効能

蜂の子はどんな味がする?

蜂の子はどんな味でしょうか?
ここでは、蜂の子の味や蜂の子をおいしく食べるコツを紹介します。

蜂の子とは?

蜂の子とは、蜂の幼虫やさなぎのことです。

ミツバチ、スズメバチ、クロスズメバチ、アシナガバチ、クババチなどの子供をすべて蜂の子といいます。

蜂の子とはどんな味?

日本には、昆虫を食べる文化があまりありません。
ですので、蜂の子の外見を見ただけで食べられない、という人は多いです。

しかし、蜂の子は上質のたんぱく質なので、人によって感じ方は違いますが先入観なく食べることができれば、おいしいと思う人が多い味です。

蜂の子には、表現しづらい独特の匂いがあり、人によってショウガのよう、土の匂いのよう、ナッツのよう、と表現されますが、炒めると感じなくなる人が多いです。

味は、クセがなく淡泊で、糖分ではない甘みがあり、クリーミーです。(個人差があります)
また、成虫は殻がついたエビのような味と食感がします。

味に違いがでる料理の仕方のコツ


蜂は、幼虫よりも成虫の方が食べやすく、おいしいと言われています。
しかし、幼虫はおいしく食べるコツがあり、これを押さえると大変おいしくなります。

幼虫は、消化器官に他の昆虫の殻や糞が溜まっていることが多く、これらがシャリシャリとしたり、何とも言えない苦味のような味がします。

蜂の子の幼虫は、10分ほど下茹ですると中から茶褐色で棒状のものが飛び出てきます。
これが消化器官の中身で、これを全部取り出すと、量は半分近くに減りますがとてもおいしくなります。

成虫と茹でて下処理した幼虫で、炒め物、甘露煮(甘辛く煮つけた料理)、バター炒め、炊き込みご飯などを作るとおいしいです。

また、蜂の子は、蜂の種類によって味に違いがあり、人によって好き嫌いが分かれますが、ミツバチよりもスズメバチのほうが濃厚でうまみが濃く、ミツバチはあっさりしている、という人が多いです。

これは、スズメバチは肉食で、昆虫などを食べるのに対して、ミツバチは花粉や花の蜜を食べるためだと言われています。

おわりに

蜂の子は、見た目が虫そのものなので、見るだけで食べることができない人がいます。しかし、世界各地で食べられており、日本でも昔から上質なたんぱく源として食べ続けられていて、見た目を気にしなければおいしいと言われています。蜂の子のだけではなく、昆虫は栄養がある上においしいので、世界各地で昆虫を炒めたり、焼いたりして食べる料理が存在します。蜂の子は、とても栄養があり、食べなれた人は生が一番おいしい、といいますが、刺激が強すぎる場合があるので、炒めたり、煮たり、ご飯に混ぜたりすることをお勧めします。

参考:
蜂の子の食べ方いろいろ
蜂の子を使ったレシピ
蜂の子の定番レシピ

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